2017年5月25日木曜日

インディゴ使ったお線香創りのレポ

先日インディゴ使ってのお線香
創りをいたしました。インディゴを
使ってのお線香なんていうのは
日本初だったのではないかと
思います。
 
そも、インディゴは本来、香原料
ではありません。香原料で使用
されている丁子やウコンは昔から
染めにも使用されていますが、
同様に染めで使用される藍や
インディゴは使われておらず。
草なので、そのままだと香りが
もたないというのが香原料から
はずれた大きな要因かと思います。
 
お線香の場合は、点火をする
ので、常温での使用よりも香り
が立ちます。で、意外とウコン
とは違う渋さやキリッと感が
表現できるので面白いなと思い
まして、今回の講座になりました。
 
写真を撮ってくださる方が
いらっしゃると、様子がわかり
ますね~。
 
それぞれの方のイメージを
伺って、分量をお伝えします。
 
で、計ってます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
インディゴ投入しました。緑色っぽい
のがインディゴです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
混ぜて、剥がしての繰り返しです。
試し薫きをして、自分のイメージと
近いかを考え、もう少しこんな感じ
というのを明確にしたら、それに
合う香原料を加えていき、再度、
確認。大丈夫だったら、椨という
水を加えると粘度が出る可燃性の
ある木の粉を入れ、お水を加え
練っていきます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、練った後がこんな感じ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

うこんが多いと微妙に黄色味が強く、
丁子が多いと微妙に赤みが強く
なったりします。とは言っても、紫とか
緑とかピンクとかそういうわかりやすい
色には決してなりません。あれは色が
ついているのです。自然の物だけだと、
アースカラーな変化程度です。
ただ、入れてる量がさほどでもない
からなのか、インディゴはそこまで
色が出ず。それだけ香原料で使われ
ているものたちが強いということなの
かもしれません。
 
 
昨年末の伊勢丹出展の際、偶然
お立ち寄りくださって、お線香
創りにご興味をお持ちだった
ハニャさん。Abema TVの番組
『あやかりTV』パーソナリ
ティーされてたんですね~。
知らなかった~!
ハニャさんの番組や活動に
ついてはこちらのブログをご覧
ください。
 http://ameblo.jp/mishelfanfare/ 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一本ずつきれいに絞り出しています。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、この線状に絞り出した
後、持ち帰り用の板の上に載せ、
自宅に戻って最低でも一週間は
日の当たらないところで干します。
温まると香りが出てしまうので、
日の当たらないところがポイント
です。
翌日には乾きますので、一本位は
薫いても頂いてもいいのですが、
寝かせた方が香りは圧倒的に
よくなります。私の講座では、使って
頂いてもいいですが、一ヵ月は
寝かせて頂く方がよりよいですと
お伝えしてます。 
 

わんこも真剣。かわいいなぁ~ 💕

 
 
 
 
 









ご参加の皆様、それぞれの香りに
仕上げて頂き、ご自宅で楽しまれて
いらっしゃいます。また、自分で創った
香りを贈り物にされた方も!
いいですね~。

体験講座はアトリエオープン日には
随時、受付をしております。
お一人からのお申込みを受けて
おりますので、ご興味ある方は
ぜひ、お問い合わせくださいませ!

あっという間に週末ですね。

27日(土)は玉川タカシマヤ屋上に
ある玉川テラスでお線香創りの
講座をいたします。
http://www.tamagawa-sc.com/terrace/?id=969

ご興味ございましたら、ぜひ!
ご参加の方でインディゴ使って
みたいと言う方がいらっしゃい
ましたら、フォームよりお知らせ
くださいませ。当日、持参いたし
ます。

皆様のご参加、心よりお待ち
しております!

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