2018年12月13日木曜日

龍岸寺香『宇』と『宙』

今日も寒い一日でしたね。
15日、16日に京都の浄土宗
龍岸寺さんでのイベントに伺う
予定なので、現地の底冷えが
どの位なのか、ドキドキして
いる余裕もなく、焦って準備を
しております。

イベントについては前回のブログ
記事をご覧くださいませ。
https://wanoka-sinkokyu.blogspot.com/2018/12/blog-post_8.html

さて、そのブログに書いていた
龍岸寺オリジナルの香り。
線香は龍岸寺香『宇』『宙』。
文香は『春の海』です。

ご依頼を頂いて、色々と考え
ながら、龍岸寺さんとも縁の
ある渋川春海との縁は外せない
ので、15時も過ぎているという
のに、調べたら大井町にある
ので、なんとか17時前には着く
のではないかと思って、そうだ、
お墓参りに行こう!行って
ました。

この日は変な雲が多くて、雨に
ならないといいんだけどと思い
ながら、てくてくとJRの線路沿いを
夕焼けと変な雲だなと思いながら
ひたすら、ひたあすら歩く。
グーグル先生に嘘をつかれている
のではないかと思いながら・・・。
やはり違う場所に到着という
予定通りのこともありました・・・。

で、なんとか16:45分頃に到着。

薄暗い・・・。沢庵和尚のお墓が
薄暗い中でもとても立派。だって、
門がありましたもの。

卒塔婆が風に吹かれてカタカタ
とずっと音を出しているので、 
ひたすら、すみません、この時間
にすみませんと心の中で念じながら、
ようやく到着。

お仕事柄、お参りをされる方が
いらっしゃるのでしょうか、
小さなお酒の瓶が置いてありました。
風がとても強い日でしたので、
持参したお線香1本にだけ火を
点け、手で持ちながらお参りをし、
残った部分は火を消して持ち帰り
ました

お陰様で大丈夫かなと思った香り
も、ありがたいことにお参り後に
自分の中では確定。

お話を頂いてから江戸幕府初代
天文方であることから宇宙に
ついても考え。宇と宙の漢字の
意味なども色々と調べたり。

文字をじっと見ながら思ったのは、
宇と宙はそのまま重ねて合体できる
気がしてきて、陰陽みたいに対で
存在していて、包み込む宇宙空間
である闇と内包されている個々の
闇のようにも思えてきたのです。

人が持っているものであり、宇宙
空間にもあるものであり。
 
そもそも闇への恐怖は勝手に人が
作っているだけで、本当はとても
暖かなものなのかもしれない。

そう、人の心の闇が一番怖いの
かもしれないし、自然の中で放置
されたら、いや、恐怖かもしれま
せんね、やはり・・・。
 
でも、そういうのも全て受け入れ
てしまえば、違った見方になる
のかもしれないし。
 
そんなこんなを考えながら、宇宙
とは、宇と宙の2つが1つでの存在
だから、香りは1つではなく、
宇と宙の2つに分ける方がよいな
と感じ、『宇』と『宙』の香りが
生まれたのです。
 
個々の香りのイメージは、とても
抽象的です。リアルな宇宙空間の
香りではなく、あくまでも観念的な
感じです。
 
『宇』
果てしなく広がっているかのように
見えるゆるやかなカーブの中にある
光のある大きな何か。存在する生命。
どこまでもあたたく、やわらかく。
包み込む優しい甘さのある香り。
 
『宙』
大いなる時間と空間。見えない世界
中で見えるもの。どこまでもどこまでも
深く降りていく中で感じる柔らかさの
ある内への闇。厳しくも優しさのある
すっきりした香り。
 
そして、この2つは同時に1つでも
あるので、全く違うそれぞれの香りを
同時に薫いても、よい香りであること
が大事だなと思い、そのあたりも考え。
 
初の2本同時に薫いても素敵な香り
というのも生まれたのです。

パッケージは京都芸大の学生さん
である石田由さん。この獏前とした
イメージをとても素敵なデザインに
してくださいました!
ありがとうございます!!

石田さんのTwitterはこちら。
https://twitter.com/isd128


その『宇』『宙』の写真は下に
龍岸寺さんでのイベント期間中、
物販エリアで並びます!
私は15日、16日に会場におります。
春の海の文香はじめ、新月、満月
などゆすらオリジナルの香りで天体
に関係のある香りと干支の香りを
販売します。ぜひぜひ、お試しくだ
さいませ。皆様と会場でお会いでき
ますこと、楽しみにしております!

お休みの方もお仕事の方も
皆様、素敵な週末を!!!
 


2018年12月8日土曜日

仏教と自然@浄土宗龍岸寺(京都)さんの香りをお創りしました!

今年のセールにはダウンコートが
沢山出るのだろうなぁ、いいものを
買うなら今回かなぁ、でも、このまま
温暖化していったら、そもそもダウン
自体がいらなくなってしまうしなぁ、
というどうでもいいことを思う冬の昼
です。

さて、京都にある浄土宗龍岸寺さん。
こちらのお寺は江戸幕府の初代
天文方を務めた渋川春海が江戸に
出るまで居を構えていた場所でも
あるそうです。
詳しくはこちら
http://ryuganji.jp/about/

こちらのご縁で、12月14日(金)~
24日(祝・月)まで兵庫県立博物館
が、
『仏教と自然  where culture meets nature
~日本文化を育んだ自然~」という
館外企画展が開催されるそうです。
http://www.hitohaku.jp/infomation/event/legacy-kyoto2018.html

過去にも様々な館外企画展は開催
されているそうですが、今回は寺院で
仏教と自然との関わりがメインテーマ。

以下はチラシからのコピペ一部です。
会場となる龍岸寺は、日本の天文学
開祖である渋川春海ゆかりの地
でもあり、自然科学とも深く関わって
います。
展示会では、仏教とゆかりのある
動植物祭礼で利用される自然由来
のもの、建物やお墓で利用されてきた
岩石、動植物の進化の歴史、日本最古
の天球儀のプロジェクションマッピング、
を展示いたします。
関連するセミナーも多数行いますので、
関心のある方はぜひウェブサイトも
ご覧ください。

だそうです。プロジェクションマッピング
めちゃ見たいし、セミナー内容もめちゃ
面白そう!だし!

よく見たら向源でお世話になっている
深川は陽岳寺の副住職でボドゲ界を
賑わしている向井真人さんのお名前が!
な、なんと
「浄土双六で学ぶ仏教の世界観」で
24日のお寺で宇宙学の日に登壇される
ではないですか!!! 
前置きが長くなりましたが、こちらの

イベントでの龍岸寺さんオリジナルの
香りを創らせて頂いております。
現在、絶賛、制作中です。多分、
15、16日のどちらかでお寺にお邪魔
するかなと思います。

線香『宇』『宙』と文香『春の海』
です。このために大井町にある
渋川春海のお墓参りもしてきました。

それぞれがどんな香りなのかは、
別記事にてアップします!ブログ
とは言え、このまま続けるのは
長すぎる~。

ということで、続きをお待ちください
ませ!!!

こちらのイベントに関するお問い
合わせは、以下の兵庫県立
人と自然の博物館までお願いします。
電話 079-559-2001(代表) 
FAX 079-559-2007
 

 









2018年12月6日木曜日

中村天平さんのコンサート!

今日は寒いですね~。私もそう
なのですが、マスク姿の方が
ちらほら。あの謎の暖かさから
花粉が飛び出しているのでは
なかろうかと思ったりしており
まして。

さて、以前、ブログでも書いた
作曲家でありピアニストであり、
知人の弟さんの中村天平さん。
以前のブログの記事はこちら。
https://wanoka-sinkokyu.blogspot.com/2017/03/blog-post_8.html

今週末の8日、10周年記念ツアー
ファイナルコンサートがある
そうなのです!行きたい!!

が、翌週から京都の龍岸寺さん
にて行われるイベント用の準備を
しておりまして。こちらの詳細は
改めて。
http://www.hitohaku.jp/infomation/event/legacy-kyoto2018.html

なので、只今絶賛制作中で、記念
コンサートでのあの美しい音を
聞きに行けないのがとても残念
です。お知らせはもっと前に頂いて
いたのに~。

「ピアノの音を聞きながら、
心の景色に何がうつるのか」

本物の音は、聞き手にきちんと
伝わるんですよね。

一足早いクリスマスをピアノの音と
一緒に楽しまれてみてはいかがで
しょうか。

詳しくはこちら
https://t.livepocket.jp/e/20181208

以下は天平さんのお姉さまからの
お知らせのコピペです。

10周年記念・全国行脚ツアー
Tour Final 東京公演

日時:12月8日(土)18:00開演
場所:東京 Hakuju Hall 白寿ホール
渋谷区富ヶ谷1-37-5

Price : 前売 ¥5,000 / 学割 ¥3,000 / 当日 ¥6,000 (全席指定)
◎E-Ticket : https://t.livepocket.jp/e/20181208
http://tempei.com

2018年12月3日月曜日

12/9 塗香創り@COTONOWA(京急百貨店上大岡店)

12月になりましたね。今年は気温が
例年の今時分とは違うからなのか、早すぎ
としか感じられなくて。
どこかで時間がおかしくなっている
のでは?とか思ってしまいます。

さて、お知らせが遅くなりましたが
10月に匂い袋の講座をさせて頂いた
京急百貨店のCOTONOWAさん。
https://wanoka-sinkokyu.blogspot.com/2018/09/1013-cotonowa.html

今週末の9日には、塗香創りの講座
をいたします。
https://www.cotonowa.jp/cotonowa/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=135400#program-shosai-table

取材をして頂いた読売家庭版が出た後、
塗香はかなりの反響を呼んでおりまして。
事務所にお問い合わせのお電話がかなり
入っているみたいです。

以前、ブログでも(1)、(2)と記事を
分けて塗香について書いてますが、
本物だけの塗香はなかなかありません。
https://wanoka-sinkokyu.blogspot.com/2018/09/blog-post_27.html
https://wanoka-sinkokyu.blogspot.com/2018/10/blog-post.html

この機会にぜひ!体験なさってみて
ください。

お申込みは上記の講座詳細ページ
から、または店頭での直接お申込み
となります。

お電話でのお問い合わせはこちら
まで
京急百貨店COTONOWA事務局
神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1

TEL:045-848-1111 (代表) 
受付時間:午前10時~午後5時

ご興味ございましたら、ぜひぜひ

ご参加くださいませ!

皆様のご参加、お待ちしております!

COTONOWA公式サイト

https://www.cotonowa.jp/cotonowa/asp-webapp/web/WTopPage.do


塗香入れと蓋を外したところの写真。
私物の黒檀です。10年は経っている
ので、実際はもっと艶々していて
とてもきれいなのと、私のは茶色の目
が多く出ていたので、艶が出たことで
とてもきれいに見えるようになりました。
使用する際は、2枚目の写真で蓋を開けて
使うことはしません。この蓋は中身を
入れる際に開ける蓋です。
中身を出す時は、刺さっているように
見える棒を外し、そこから七味を出す
ように中の塗香を出します。











龍岸寺香『宇』と『宙』

今日も寒い一日でしたね。 15日、16日に京都の 浄土宗 龍岸寺さんでのイベント に伺う 予定なので、現地の底冷えが どの位なのか 、ドキドキして いる余裕もなく、焦って準備を しております。 イベントについては前回のブログ 記事をご覧くださいませ。 http...