先日、茶禅一味の会でのお茶会が催された
のですが、非常に新しい試みの茶席を行わ
れるということで、茶席にて香りの演出を
させて頂きました。
今までとどう違うのか。茶道という捉え方
が新しいのです。もしかしたら、回帰して
いるのかもしれません。
型どおりにはまってしまえば、かなりの
破壊的なことを行ったのかもしれませんが、
お茶の始まりの頃を考えたら、もしかしたら、
それは普通のことなのかもしれません。
お軸は瞑想する映像。ドキュメンタリーを
中心に世界中で撮影をされたカメラマンの
南幸夫さんによるもの。
静かに、でも、一瞬一瞬の連続の永遠。
動いているかもしれませんが、その一瞬は
止まっているのかもしれません。
このお茶会での香りです。通常、茶席では
香木か練香なのですが、南さんの他の映像を
拝見し、なぜだか、これはお線香だと思い、
雰囲気に合いそうなオリジナルの香り
『茶室』を持参いたしました。
まんまの銘ですが、この『茶室』という香り、
人のいない静かな冬の朝の茶室
障子を通して感じる陽射し
茶室の完全なる調和=宇宙観
とでも言うのでしょうか、全てが
球体になっているような、
でも、冬の朝ですから、すっきりと
していることをイメージして調香したもの。
ゆすらのお線香の中でも、大変人気のある
香りです。それが、ここで登場させられた
というのは、なんだか不思議な感じが
いたします。
いたします。
因みに、通常バージョンではなく、金箔
散らした豪華なバージョンを使用。
お茶席の間中、ずっと薫かせて頂きました。
お茶席の間中、ずっと薫かせて頂きました。
次回は、このお茶席用にオリジナルの香りを
調香する予定。
楽しみです。
香りの演出は、様々なシーンで可能です。
こんなこと出来るのかななど、ぜひ、
お問い合わせください!
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