2013年11月6日水曜日

午年 干支の香り

随分と間が空いてしまいました。
コンスタントに上げるつもり・・・
だったのですが・・・。

さて、私が創香している香りの中に、
江戸東京博物館に置いて頂いている
干支の香りシリーズがあります。

現在、江戸博では来年の干支、『午』が
既に販売中。江戸博オリジナルの
『紅葉』『冬至』と合わせ、香りをお手に
取って、ぜひ、お試しください。

干支の文香には御神籤とは違いますが、
メッセージがついてます。
そちらもお楽しみに!

この干支シリーズを創香する際、何を
テーマにしたのか。単純に考えても香りを
12種類創らねばなりません。
十二支ですから。

干支は年ごとに意味があります。それに
着目をいたしました。特に、昔の暦の
基本ともなっている陰陽五行からの
考え方に着目。

干支は12年で一回りですが、昔は時間も
刻んでいた訳です。一年に置き換えること
も可能。

『子』から『亥』までを12か月に置いて、
それぞれの干支のイメージをかためていき
ました。

来年の『午』は7番目の干支。
夏です。走ります。勢いがあります。
ただ、ただ、草原を駆け抜けるではなく、
それだと七月ではなくなってしまう感じが
するからです。草の勢いは五月かなって
思うので。

ただ、ここは人それぞれかと。
そうでなくてはいけないはない、と思い
ます。住んでいる場所の自然環境によって
感じることも様々です。自分が感じている
ことを、とても大事にしていくことが、
香りを創る上で、とても、とても大切なの
です。
「人がこう感じているから、私もそうして
おこう」は、香りを創る上では、まずは、
やめましょう!

そこからが始まりです。
ただ、これは私独特なところになります
ので、ご注意くださいませ~。

さて、夏の勢いとはなんだろうと考えて
みると。それは、打ち上げ花火なのです!

テーマを夏、季節の勢い、夜の花火とし、
夏の夜の爽やかさをイメージし、すっきり
とした中にも強い甘さのある香りに仕上げ
ています。

これを十二支全てに行っていきます。
十二支は円、と思って考えています。
『子』から始まり、円の一周のように
香りは繋がり、『亥』で終わる。
そして、また、最初から始まる。
『亥』から『子』の香りも切れていない
のがポイントです。

一つだけだと感じられないこと、という
のも感じて頂けるかなと思います。

『午』のお線香もありますので、
年女・年男の方々、縁起物として是非!
その他の方々も同じく縁起物として是非!
匂い袋はお部屋の香りとしても楽しめますよ。

香りを創る上でのポイントはまだまだ
あります。ご興味ある方は、ぜひ、講座に
ご参加くださいね~。
お待ちしております!

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